絵本

スイミー / 勇気ある小魚のおはなし

 

今回のチャレンジ枠。スイミー。
言わずと知れた名作。学芸会でどっかのクラスが必ずやってるやつ。
名前とストーリーは何となく知ってたけど、今回私も初めてしっかり読みます!

 

この本で子どもに伝えたいこと

これからの人生、スイミーのように、ツライことや悲しいことがあるかもしれない。

でも、スイミーのように、勇気と知恵をもって、仲間と協力すれば、どんな難しいことでも叶うんだよ

 

 

+ この本の特徴(クリックすると開きます)

女の子主人公、友達の大切さ

 

 

あらすじ

みんなとは見た目も少し違うスイミー

ある日、事件があって仲間をみんな失ってしまします。

 

けれど、世界の美しさ、楽しさに触れて元気を取り戻します。

そんなある日、スイミーは「脅威を恐れて前に進めない小魚たち」を見つけます。

スイミーは勇気を持って世界を味わうべきだと伝えますが、
みんなはなかなか勇気を持てません。

 

そこでスイミーは考えます。
考えて考えて考えて、ある策を思いつきました。

そうして魚たちと協力して大海原に出ました。
みんなでいれば今までできなかったこともできるはず!!

 

スイミーたちの運命は果たして。。。!

 

感想

最初にチャレンジ枠と言いましたが、なぜこの本がチャレンジかというと…

 

・絵が地味目(失礼)
私は綺麗だと思うけど子供からすると控え目なのでは…
・難しそう
そもそも昔の海外の絵本って文章のテンポが独特っていうか…慣れるまでに時間がかかったりして…難しい本多くないですか?
私がアホなだけなのか笑

 

遠回しな表現だったり、変わった言い回しだったりで勝手に小さい子には読みにくい気がしてました。
それとスイミーは“考えさせる本”というイメージがあって、4歳児にはまだ早いのでは…とも思ってました。

 

で実際はというと…

 

衝撃!!

 

夜の読み聞かせタイムに自分から選んできた!!
しかも既に一度自分で読んでいるようで(それも衝撃)、私が読んでる途中で

 

次は◯◯出てくるよー
皆で大きなお魚になるんだよー

 

内容理解してる!

楽しんでる!!!

 

私の敬遠は何だったのか。。
食わず嫌い。。
子どものこと言えない笑

絵は綺麗だし、文章も少なく、1人読みでもそれなりに理解出来るくらい簡潔で読みやすい!
文章がシンプルな分、自分達で考える間があって、
ひとりになっちゃって寂しいね
スイミーすごいね、頑張ったね
今スイミーはどんな気持ちなのかイメージしながら読んでいる様子

 

確かに考えさせる本なんだけど、純粋にスイミーの冒険物語を楽しむことが出来て、難しさはなかったです。

読んでよかった!

もう少し大きくなったら1人読みでもみんなで協力する大切さ、スイミーの勇気に気付くことができるんじゃないかな。
長く楽しめそうな絵本。

 

やっぱ名作ってすごい。
これからは海外作品もちょこちょこ読んでみよう。

おすすめ海外作品はこちら↓

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著者 レオ=レオニ  訳 谷川俊太郎
出版社 好学社
初版 1969
対象年齢 4才
文字量 少なめ
ページ数 18ページ
定価 1,456円+税
サイズ たて 28.1センチ ・ よこ 23センチ
読み聞かせ時間 10分

 

読み聞かせのポイント

・スイミーたちは?

・○○ちゃんなら、新しく引っ越してきた友達にどんなことをしてあげる?

 

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